ナンパ即アポでエッチしたい
それから午前2時ぐらいまでは、これまでのメル友たちと、好きな異性のタイプや仕事などの話題でメール交換していたのだった。その中で飲むことを誘ってみたが、給料日前を理由に、すぐには無理ということに。
5日後にも朝から「メル友」メールを送信した。いつもながらの「おはよう」メールが届いてから一日が始まった。北海道の26歳女性が「昨日まで東京出張でした」とのメールも。だったら会えるじゃないか?とちょっと思ったのだ。残念。チャンスを逃した。
というよりも、ふつう知り合って3日ぐらいのメル友にはその程度の情報しか教えないものだなろうな。また、「これからセミナーです。眠いけれど頑張ります」というような仕事の途中でくれるメールもある。こういったなにかのタイミングでヒマを見て出すメールが圧倒的に多い。
こうしたヒマメールに耐えなければ、彼女達のコミュニケーションの中には入っていけない。このような無意味さは「玄関」的な要素と言ってもいいのだろう。その「玄関」的要素にいつも使っているのが女子高生なのだろう。お互い知っている者同士で、無意味なメッセージの交換をしている。
その女子高生からなかなか返事が来なかったが、ようやくこの日の深夜になってやってきた。
「私16やで(^-^)っていうかこのアドレスなんで知ってんの?」との反応。大阪に住んでいる高校1年生のようだ。
しかしこの日、メールの拒絶をした女性が表れた。帰宅した時に「ただいま」メールをしたら、一人にメールが送れない。
「どうやってアドレスを知ったのですか?」と聞いてきた人だったので、おそらく、メルアドを変えたのだろう。
女性には教訓(「知らない人からのメールを迷惑だと思えば、メルアドに名前は使うべからず」)を与える出来事だった。
メル友になった五日目ともなると、そろそろ、「玄関」的な無意味なメールも送られてくるようになった。
それに釣られてか、俺も無意味なメールを送ってしまうようになる。
毎日していた「おはよう」メールも、「おやすみ」メールも日常化してしまえば、無意味なメールに変わってしまう。
そう感じる女性もいて、「マメですね」というような反応も返ってきた。「何してるんだ!俺って」という感じにもなってしまう。
5日間で、俺はiモード・メールをランダムに201人宛てに「メル友」募集メールを送信した。
「F501i」では一斉にメールを送れないので、同じ内容を送るときにはパソコンのメーラー「Outlook Express」の「BCC」機能を使用した。
反応があったのはちょうど20人。
送った中での約十分の一で、16人分が宛先不明で返ってきた。その20人のうち、2人は男性だったが。
女性の住所は、教えてくれなかった5人を除くと、北海道が3人、東京都内は2人、東京を除く関東が4人、関西が2人、中京方面が2人だった。
職業別では、高校生は1人、大学生1人、ほかはOL。年齢層では10代が2人。20代が14人。30代2人。
こうしてみていると、iモードでの「ナンパ」とも言えるこうした行為のねらい目は、20代のOLではないだろうか。
しかも東京か、もしくは東京近郊や北海道が主なターゲットのような気もする。
なんかテレクラでも最近は、18歳未満の使用が制限されつつあるためか、20代のOLや専業主婦の利用が増加している、との話を耳にする。
それと同じような気もするが、専業主婦がいないのは、おそらく〈証拠〉が家庭内に持ち込まれるためであろう。
ただ、こうして「メル友」としてのメールがただ単に続いているだけで、実際にあえないのだろうか。
そのような期待を込めて、「会いませんか?」というメールを送ってみた。すると相手も「OK」の返事。
こうしてある20代のOLに都内某所で会うという約束を取り付けることに成功。
後は、これからのお楽しみに、させてくれ。
かなり活用できるよ:メルトモ 掲示板
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2011年10月14日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:メル友ナンパ大作戦

